初出社でトレードから意識が飛ぶ:残された余力で一点集中するポイントとは?

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今日は初出社日。

入社のオリエンテーションと書類作成、各所への挨拶、ミーティングへの参加と慌ただしく過ぎた。


自分はデザイナーやプログラマのように明確な仕事がないため、自分で仕事を作っていかなければならない。

過去の経験値もあるが、新しい環境では状況が異なるため、ゼロベースで提案を組み立てていこうと思う。


といった感じで、日中はトレードへの意識が完全に飛んでおり、家に帰り着いてから損益を確認してパフォーマンスを知る。

日々の運用作業も、いろんな疲れで大半は考えることよりもルーチン作業に徹することになるだろう。


それを逆に利用して、クリエイティブな思考はグローバルな資金の流れだけに一点集中する。

頭の中に素材を放り込んで、暗黙知に考えさせ、売買の判断は直感に委ねる。


その直感に基づき、セータのバランス調整を朝に行う。

とりあえず今月はその調子で運用して、塩梅をみてみよう。


今のところ、ショート目線の感覚は間違っていない。

この1年をかけて、この感覚を磨いていく。

疲労困憊するサラリーマンの特権を存分に使わせてもらおう!