「実践チャートリーディング」の記事一覧

技術の可動領域を広げる:買いシナリオ発動に手塚ゾーンで売り向かい大損

【特別講師の講演のご案内】参加人数経過:24名(現役生など全員)、締め切りまであと4日 きたる9月5日、現役証券ディーラーkeishiki氏の特別講演を開催します。 毎年恒例のこのイベントに参加されたい方は、渾身までメールにてご一報ください。 日時:2015年9月5日(土)13:00~17:00(終了後親睦パーティー) 場所:東京都23区・・・

「4661オリエンタルランド」の絶対防衛ライン決壊か!?:制度の歪みを収益化する

本日は手書きチャートの会兼オリエンテーション開催につき早めの更新。 以前の記事で、「4661オリエンタルランド」の株式分割に伴うサポートラインの話を書いた。 分割により株価が下がったことで、こどもNISAの上限枠80万円にサポートが出来るのではないかという仮説だ。 それ以降、脇目でオリエンタルランドのチャートを観察していた。 5日前の5月・・・

一目均衡表の時間論、波動論、水準論、対等数値で株価チャートを読み解く(4)

実際のチャートに適用してみると、ターゲット価格のように価格に関わる基準はある程度明確に目処がつく。 一方で時間、変化日などはなかなか明確なものが見えてこない。 幸い今のイベントドリブントレードは決済のタイミングが制度上決まっているものが多いので、いつ決済するかを迷うことはない。 したがって、時間に関してはあまりこだわる必要はないだろう。 ・・・

一目均衡表の時間論、波動論、水準論、対等数値で株価チャートを読み解く(3)

次に波動論。 —–wikiから引用—– ・I波動 上げ一本の相場。 ・V波動 上げて・下げる相場。 ・N波動 上げて・下げて・上げる相場。 ・P波動 時間の経過と共に高値は切り下がり、安値は切り上がる相場。いずれどちらかに離れる。 ・Y波動 時間の経過と共に高値は切り上がり、安値は切り下がる・・・

一目均衡表の時間論、波動論、水準論、対等数値で株価チャートを読み解く(2)

チャートリーディングのスキル習得にあたり、まず目を付けたのが「一目均衡表」。 1936年、細田悟一、ペンネーム一目山人によって考案された手法だ。 この手法の最大の特徴は、チャートの分析に時間の概念が取り入れられていること。 通常のテクニカル分析は価格のみを分析対象とする。 対して一目均衡表は、時間と価格の2変数の均衡を分析の柱とする。 ま・・・

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