高速簡易調査のメリットとデメリット:「2685アダストリア」売りの直感を失う懸念

淡々とリハビリを続けながら、小さな利益をコツコツ積み上げる毎日。


高速簡易調査にも慣れてきたので、今日レスポンストレード用に抽出できた銘柄数は、2時間強で10銘柄に達した。

ギャップアップ前提の指し値を入れているので約定する銘柄は限られるが、ギャップアップしてくれば自信を持って仕掛けられる感触が戻ってきた。


とはいえ、過去の深い調査を辞めた弊害もある。

たとえば本日、絶対的な確信を得た「2685アダストリア」売り。

結果的には前日高値を抜けてこなかったので、刺さらず。


トレードスクール生限定チャットワークを眺めると、チラホラこの銘柄に注目していた生徒がいた。

前場の段階で切り返してきたため、手仕舞いのテクニックが収益の差を分けたことだろう。

2685アダストリア日中足

仕掛けられなかったことは事前想定通りなので問題はない。

問題は過去調査の感触としての蓄積がなくなること。


このアダストリアは、過去にしっかり調査を行っていたため、日経新聞をめくった瞬間にビビッと来た。

ほぼ直感で圧倒的売り有利を確信できたのだ。


しかし、高速簡易調査ではその日使い捨て前提で銘柄を調べるため、感覚の蓄積が少なく、この直感が働きづらくなる。

結果、気持ち的に確信を持ってフルベットには行けず、広く浅く指し値を入れるトレードになってしまうのだ。


どちらも一長一短あり、リハビリの今は利益の細かい積み上げが必要なので、高速簡易調査の選択は間違っていないだろう。


問題はリハビリを終えた後。

それは目先のトレードスタイルに対する問いかけにもなってこよう。

シルバーウィークを使ってしっかり自問したい。




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