トレード関連教材で新たな世界を覗く:異質な感性ほど学びは多い(1)

自分から有益な情報を惜しまずアウトプットし始めると、レバレッジがかかってそれ以上の有益な情報が返ってくる、そんな心地よい循環を今感じている。

たとえば我がトレードスクールでは、自分とアシスタントを含めて16名おり、ひとりが1のアウトプットをすると15が返ってくる、そんな環境にある。


自分もその循環の中で、しっかり取り組めばガッツリ儲かる話が列をなしている状況。

利益自体は今のシステム×チャートリーティングで十分出ているため、次に取り組む対象は自分の体の喜び具合で決める。

楽しいことしかやりたくないので、儲かる臭いだけでは決めない。


別軸で準備しているコンテンツビジネスに取り組んでいると、トレード関連の教材にも自然と目が行く。

ちまたでよく見かける、縦長の怪しげなセールスレターに偏見を持たずに突っ込んでいく。

“楽して儲かる話はない”という常識を信じる善良な市民が近寄らない領域が醸し出す妖艶なる香りに反応する自分の感性は、意外と嫌いではない。


彼らのベクトルが向かっている方向のズレだけ自分で補正し、強烈なエネルギーのみ頂戴する。


まず売れ筋ランキングを見てみると、トレード系では圧倒的にFXが強い。

株カテゴリとはトリプルスコアくらいの差がある模様。

マーケット規模だけを考えるとFXで攻めるべきだが、ここでも自分の細胞と相談すると、やはり株がよいという回答が返ってきた。


よって、株カテゴリ上位の教材から、ちまたの評価の最もよさそうなもの、かつ自分のアンテナがビビっと来たものを選んだ。

お値段は22,800円。

ポチッとな。