山崎元氏の記事をツイートしてはじめて有馬記念の存在を思い出した。
競馬はほぼやらなくなったが、有馬記念だけは年の瀬の雰囲気を楽しむため毎年買っている。
試行回数が年1回とはいえシステムトレーダーとしての矜持を忘れず、データに裏打ちされた根拠をもって勝負に臨むべし。
簡易分析で回収率100%の理論オッズを算出し、それを上回る馬券をにベットし100%以上の回収を狙う。
ということで、なんやかんやとマイニングした結果が下記。
オッズが大きめに出ているのは前述のとおり回収率を100%にしたため。
これを超える馬券を探し、うまくベットする。
締め切り直前まで張り付きたくはないので、どこかで区切りをつけ近場のWINSで買ってみよう。
さて今年はどうなることやら。