不安めいたことばかり書いてきたが、実は今感じている割合としては不安3割、希望7割。
まず、通勤を含めた10時間超の拘束時間が完全に自分のものとなる。
これまでは見ず知らずの株主や話したこともない経営者達が儲かる仕組みを、身を削って構築していた。
これからは自分が豊かになる堅牢な仕組みを構築するために時間を使える。
それは、ひいては社会への個人としての信用の蓄積であり、自分に関わる人達によい影響を与える行為と同義なのだ。
働かない同僚やマネジメント能力のない上司、理不尽な取引先などに対する不満を脳内に充満させて生きる。
もういいでしょ、そんな生き方はさ・・・。
さて、たっぷり捻出された時間をどう使おうか、今からワクワクしながらイメージしている。
ルーチンの時間割としては下記のような感じか。
8:00-10:00 フィットネスクラブで汗をかき、ゆったりと湯船につかる
10:00-13:00 カフェに移動し、読書
13:00-15:00 新たな取り組みの構想を練ったり、その準備 今ならスクールの準備
15:00-16:00 ネットビジネスを強固にするための勉強や実践
16:00-17:00 システム検証、運用、翌日分発注
17:00-18:00 ブログ執筆
18:00-23:00 人と会ったり家族と食事や映画など、コミュニケーションの時間
23:00- 8:00 たっぷり睡眠
まず、何事も体をしっかり作っておかないと始まらないので、近くのフィットネスクラブに入ろう。
筋トレなども勉強して、細マッチョを目指す。
今体重が78kgで大学時代が68kgだったので、あと10kg減を目標に。
マラソン大会を目標にランニングも考えたが、都市部なので排気ガスや越境してくるPM2.5を毎日長時間吸い続けるのはどうかと思い、室内でのトレーニングを選択。
電源カフェを複数調査して、日替わりで移動する。
毎日長時間同じカフェというのも居心地が悪くなるかなと思い。
レンタルオフィスも考えたのだが、いつも同じ風景だと飽きそうなので、しばらくは時代遅れのノマド生活を満喫したい。
オフィスは法人化とセットかなと思っているがどうだろう。
読書の時間もしっかり確保したいところ。
新しい本と読み返す本の2冊を3時間で読み切る予定。
哲学書や文学書、ミステリー小説など、サラリーマン時代には読めなかった本に意識して触れてみたい。
その準備として速読法やフォトリーディングを習得中。
新たな構想はいろいろ考えている。
まず、先月まで学んでいたネットビジネスの会合を月1か2で主催できればと思っている。(※ネットワークビジネスじゃないのでご安心を!!)
どうしても一人だと情報が入ってきづらいので、毎月10万円以上稼いでいるなどの条件を満たした少人数で情報共有や取り組みの進捗確認などができれば。
頑張っている人間同士が醸し出す独特の空気感は、やはりリアルで会わないと感じれないし、それが行動の推進力になるので。
あとは、トレードスクールオンラインの開校も視野に入れている。
実は毎度地方から手書きチャートの会に参加してくれたり、地方開催希望メールをいただいていた。
その方々は各自に事情があり、毎回東京に出てくることが難しく受講を諦めざるを得ないという。
地方開催はやぶさかではないのだが、どうしても人数が少なすぎてスクールの形式をなさない現実がある。
その方たちのために、動画コンテンツやスカイプコンサル、チャットワークによる課題チェックなどの環境を整備したい。
グループ音声チャットでテーマを決めてみんなでワイワイ議論を戦わせるのも楽しいかも。
エリアリンクの一部指定はないな!
いや、IRのこの動きは怪しい!
じゃあ、広報に聞いてくる!
みたいな。
ただ、初回だけは上京してきてもらい、手書きチャートを書いてもらったり、顔を突き合わせてお話ししたいところではある。
需要調査含め、第六期終了のタイミングあたりから詳細を決めつつ動き出したいので、地方の激熱な希望者の方々は少々お待ちをば!
他には、長年やっていないOB会も久しぶりにやろう。
個々人が分析ネタと検証結果を持ち寄って発表、喧々諤々の白熱した議論を交わしていたあの頃を思い出して!
それと集合知トレーディング第一期もやりたい。
信頼のおける熱い仲間と、組織で戦う。
機械学習アルゴリズムには少なくとも100年は真似できない、強力なエッジを持つ、それでいてお互い与え合うことを喜びとできるチームを作り上げたいと思っている。
まだまだ書きたい思いは山ほどあるので、残りは明日お付き合いを。
やはり不安や恐怖ではなく、希望ある未来を描く方がスラスラ筆が進むな。
冷めた体で社会や他人の悪口を言って、衰え退化していく自分から目をそらしたまま一生を終えたい、なんて思っている人間は本来はいないはずなのだ。
自分はこう考える!こう生きる!その実現方法はこうだ!一緒にゆうひが丘に向かって走る奴はついてこい!
そんな時代錯誤なシストレオヤジが日本に一人くらい生息していてもバチは当たるまいて。