11月からの活動予定:トレード技術向上を目的とした者同士の学びの場を能動的に作る

トレードスクール終了後の11月から何をやろうか思案中。

本来であればHITP第二期にスムーズに移行したかったのだが、ご存じの通り規定の人数が集まらなかったので、しばらく待つことに。

渾身の新作教材「魔技!レスポンストレード~脊髄反射を狩る作法~」を作成したいモードに入っているので、集まり次第開催したい気持ちは今でも未練がましく持っている。


第二期生には参加者限定激ヤバ情報、超絶秘伝システムを含めた便宜をいろいろと図っていくつもりで、内容は随時ブログで発表していこう。(一子相伝、門外不出のカンピュータ指標とか・・・。)

謎の指標

動いてくれた方には、これでもかというくらいの恩恵を与え、表現者としてだけでなくトレーダーとしての成長を促す助力を差し上げたい。

自分の利だけを考えるトレーダーよりも、他人の利を考える表現者としてのトレーダーに便宜を与えるのは当然かと。


とはいえ、しばらく時間はかかるだろうから、目先はニュースシステムに参加してくれている旧検証チームメンバーやトレードスクール第七期生と一緒にいろいろと検証や事例検討などをやっていくとするか。

とりあえず「ストップ高先回り銘柄調査チーム」を既に立ち上げているので、まずはそちらで楽しくやっていこう!


スクールとは違い、自分と検証チームメンバーはお互いに同等の立場なので、各メンバーが積極的に提案をして、仲間を募って欲しい。

“決算に絡む検証を深掘りしたい”とか“日々のトレードの検討会を開催したい”とか、“会計の知識を深めたいので、輪講形式の勉強会をしたい”などなど。

指をくわえて待っていても何も出てこないので、その点はご承知おきを。


直接チームメンバーのチャットワークに呼びかけてもらってもいいし、自分に相談してもらえば、各方面の仲間に声をかけてあげることも可能だ。

ニュースシステムに参加していないスクールOBでもいろいろと面白い人材が豊富に揃っているので、一声かければ、チームを組むに十分な人数が集まってくれると思う。


あるいは、一緒に取り組む検証作業自体をコンテンツ化するのもありかなと。

検証作業のプロセスやディスカッションの内容などを自分がコンテンツとしてまとめ上げるので、参加メンバーは基本的には検証作業などに没頭してもらっていい。

得る利益は均等割で分配するので。

これであればHITPに参加するよりかなりハードルは下がると思うが、どうか。


第六期生、第七期生は特に、目的を共有した意識の高い仲間との関係性の中に価値を生み出す時間の楽しさを、スクールの中で感じてくれていると思う。

ならば今度はその仕組みを自分で構築してみよう。

そこにはきっと、他人から与えられる環境よりも数倍楽しい時間が待っているはず!