keishiki氏の教材再出品に合わせて案内メールを作成中。
その流れで、ずっと“Coming Soon.”になっていた、カリスマセドラーTAKAさんとの対談第二回も同時に作成している。
今週中にはメルマガ限定で配信するので、メルマガに登録の上、楽しみにお待ちあれ。
収録は、HITPの座談会の名目で、東京駅に隣接する中華料理店にお招きしての対談だったのを思い出す。
当時は株一本で家族を含めすべての生計を成り立たせることに不安を覚えていた時期であり、他の収益源を真剣に模索していた。
そのあたりの心境も対談音声に収録されていたので、同じ境遇にあるサラリーマントレーダーのためにもノーカットでお送りしたい。
幸い自分にはコンテンツマーケティングスキルという強力な武器があったため、それを最大限利用して様々な施策を打ってみた。
結果的には、人様に迷惑をかけないレベルの食い扶持をいつでも稼げるだろうという確信を得るに到った。
今、大損失上等!なトレードができるのも、“いざとなればコンテンツマーケティングで何とかなる”という心理的なバックボーンがあるからだ。
とはいえ、通常のサラリーマンは自分の腕一本で月に5万円すら稼げない現実がある。
会社では数千万、数億の仕事をしている彼らが、裸でサバンナに放り出されると、今日を生き延びるためのわずかな食料さえ手に入れることができないのだ。
実際、そういった稼ぐ系の集まりに参加すると、日経225採用企業の会社員に出会うことも少なくない。
ピンキリあるが、総じてクレバーな思考の持ち主が多い。
しかし、先生が各自に基本方針を示し稼ぐ手順を教えても、翌月の会合ではたいした進捗もなく、当然稼げる仕組みの構築にはほど遠い状態。
当然焦りに満ちあふれているかと思いきや、与えられたタスクをやってこないことに悪びれることもなく飄々としている。
本気で現実を変えようと死にものぐるいで取り組んでいた自分は、エリートサラリーマン達の弛緩したその表情に衝撃を受けた。
今思えば、要するに彼らはサラリーマンとしての働き方がコンフォートゾーンであり、そこからの脱却など潜在意識が望んでいないのだ。
中には涙ながらに“死ぬ気で頑張ります!”などと宣言していた、50歳近い大手電機メーカーの社員の方もいた。
だが彼も同じく、言葉とは裏腹に、基本的なタスクの半分もやってこない。
なのに何故かにやけ顔でその場をやり過ごす。
・・・つまり、そういうことなのである。
翻ってHITPに参加した2名には、完全未経験からワンショット100万円を稼ぐ経験をしてもらった。
コンフォートゾーンを本気で変えたいと思う者だけを集め、極上のマーケティングスキルを伝授すれば結果は自ずと出るのだ。
情弱を煽って粗悪品を売りつける連中とは根本思想が違うのだから、結果が出て当然。
この自分のコンテンツで稼ぐ仕組みの構築は、まさに現代ビジネスの縮図。
HITPでの経験は、トレード技術を高める上においても必ずや役に立つ、一生ものの宝となろう。
さて、あなたは“死ぬ気で頑張ります!”と瞬間湯沸かし器のように自分に酔うだけで、昨日と同じ今日、今日と同じ明日を繰り返すタイプの人間なのか。
それとも、日々現実を変化させる取り組みを薄皮一枚ずつ積み上げていけるタイプの人間なのか。
もし後者なら、是非HighFAIの門を叩いて欲しい。
全身全霊をもってコンフォートゾーンの大改革をお手伝いする。