2日後に迫ったHITP教材再出品。
HITP最後の将、TA氏の準備も整ったため、彼の教材「サクサク投機工学 株主優待を逆手にとったトレード法」もkeishiki氏と同時並行で出品できる運びとなった。
初回出品では人数の都合上、多くの方にお断りを入れてしまったので、そのとき入札負けされた方は今回是非お手にとって欲しいところ。
直接エッジをもたらす内容が山盛り含まれているため、各方面への影響を鑑み、毎月2本が限界だろうという結論に達した。
今現在、コミケの行列を凌駕するほどの待ち行列が出来ている模様なので、秒速の戦いは避けられないと思われる。
いち早く手に入れて上質な学びを得たい方はメルマガに登録の上、9月1日19:00は彼女とのデートをキャンセルし、女房を質に入れてPC前で待機しておいて欲しい。
keishiki氏が定性トレーダーなら、TA氏は対極の定量トレーダー。
純粋なシステムトレードを学ぶのであればTA氏の教材から入るのがいいだろう。
通常のシステムトレードの枠を超え、Rを使ったディシジョンツリー、回帰と定常性、周期性を分析するフーリエ変換、機械学習の最先端ナイーブベイズ分類器などなど、その辺のシステムトレーダーでは及びも付かない内容が盛りだくさん!
相当な難易度ではあるが、システムトレードの究極の高みを目指すなら一度は触れておいて損はないだろう。
一流の技と本気の情熱を持つトレーダーがコンテンツマーケティングを学んで自分の思いを表現するHITP(Hybrid Income Traders Program、通称ヒットピー)の取り組み。
必要な人材が確保できればトレードスクール終了後の11月から第二期をスタートしようと考えている。
第一期は2名と、最初は少ないかなと思っていたが、結果的にはベストな人数だった。
ワンショット100万円、継続的に月収10万円超を生み出すマネタイズエンジンを各人に手渡すことを考えると、なんとかヒルズ族のように情弱を何百人も集めるなどナンセンス。
ということで、第二期も2名、keishiki氏、TA氏クラスが大挙して押し寄せてくるならギリ3名で開催予定。
トレードスクールとは違い他者に価値を提供できるレベルの能力を要求するので、2名を超える応募者があった場合は選抜させていただくのでご了承を。
選抜で選ばれた方には、渾身が全身全霊を持って毎月安定収入を生み出すマネタイズエンジン構築法を伝授するぞ。
10月には募集を開始するので、自分の強みを棚卸しし、表現者として何かを伝えたい!という情熱を今から暖めておいて欲しい。
晴れてHITPの門をくぐって来られた方には、システムトレーダー渾身ではなく、コンテンツマーケター渾身としてお迎えしようぞ。