今ハッと気づいたのだが、ハイブリッドインカムトレーダープログラムはHITBではなくHITP(ヒットピー)ではないか!
お恥ずかしい・・・。
該当箇所を修正し、改めてHITPについて。
情報商材アフィリエイトに初挑戦した先月7月のアフィリエイト報酬は204,208円。
正確には少し減少するのだが、だいたい20本強販売して約20万円の報酬となった。
これは事前想定とほぼ合致する。
かつてヤフオクで自分の教材を20,000円で売ったとき、売れた本数は約10本だった。
「朝株トレード手法」も、販売時点価格が22,800円なので単価はほぼ同額。
当時から媒体力や集客力を強化した状況を考慮して、販売本数で2倍の20本という目標設定。
この数値をどう見るか。
トレードの収益とは比べるべくもない。
ただ、この業界では、95%のアフィリエイターが月に5,000円も稼げないといわれている。
そこから考えると、“勝負する領域で100人に1人の人材になる”という自分が常に目指している着地点には初月で到達出来た模様。
「ワールド・ウェルス・レポート2012」の推計によると、居住用不動産を除いて100万ドル以上の投資可能資産を持つ日本の富裕層の数は180万人、人口比で1.4%とされる。
したがって、富裕層を目指すなら上位1%、すなわち100人に1人の人間を目指していかなければならないというのが、数字の根拠だ。
100人中2位ではダメなのだ。
HITPに参加してくれる生徒には半年後に30万円を目標にして貰う。
現段階で考えうるマーケティング戦略フレームワークをカリキュラム化してきちんとこなせば、その金額への道筋はほぼ見えたといえる。
ただ、自分が先生として宣言している100万円は、今の戦略フレームワークの改善では難しいだろう。
どこかでパラダイムシフトを起こす方策を考えなければならない。
現段階ではその方策は皆目見当がつかないが、この暗闇から光明を見いだす試行錯誤こそが、生徒にとって最高の教材になると思う。
もっとも、第一期限定教材ではあるのだが。
それに、今の自分のブラッシュアップで到達できる領域に到ったとしても、そこに成長はない。
それでは残された時間を生きる意味がない。
「チャレンジこそが生きがいの男」
安西先生の流川楓評。
半年後、自分も安西先生に、かようにお褒めいただける男になることを誓う。
さあ、シストレ界の湘北高校バスケ部スタメンに名を連ねたい方は是非ご参加を!