トレード技術を洗練させた者が次に希求するもの:己の表現による受け手への価値提供

いよいよ本日19:00、現役証券ディーラーkeishiki氏の超絶コンテンツを再販する。

高評価なトレード教材

初回受講の方はおわかりだと思うが、100本を超えるとんでもない量のコンテンツからの気付きは半端なかったと思う。


直接使えるエッジが思わずkeishiki氏の口から飛び出てくる瞬間は、“え!これ言っていいの?”とこちらが心配になるほどだ。

ま、それだけ彼の伝えたいという熱が充満している証だと思う。


コンテンツとは何か。

それを徹底的に突き詰めた教材は、残念ながらトレード業界には皆無。

だからこそ、トレーダー兼コンテンツマーケターとして、大好きなトレードをコンテンツ化するとこうなる!という思いを体現してみたかった。


そして、トレーダーだからこそ、その技術のみならず自分の思いや価値観、生き方まで表現するスキルを持つべきだと考えた。

トレードという、現代における最高に洗練された技術を体得してきたそのプロセスは、これから道を切り開こうという若きトレーダー達にとって最高の価値を提供できるからだ。


それでいて、メディアに取り上げられている一部のカリスマ以外は、まともな表現の場がないし、SNSを見ていてもその表現技術がとても未熟である。

“何かを表現したい”という思が伝わってくるトレーダーも多くいるのだが、コンテンツ創造のフレームワークを持たないために、独善のドグマを唱えるだけに留まる。

本当にもったいないと思う。


洗練されたトレード技術を体得したトレーダーが希求するであろう“己の表現によって受け手に価値を提供する”こと。

そのメソッドを余すことなく教えるのがHITP(Hybrid Income Traders Program)だ。


第1期生にして、今まさに昇り龍の現役証券ディーラーkeishiki氏のコンテンツを手にとっていただき、コンテンツの価値を感じて貰えたなら、次の表現者はあなただ。

己の表現によって受け手に価値を提供したいトレーダーは是非HITP第2期へご参加あれ。


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