12月の一部昇格分からめぼしい銘柄があれば参加しようかと物色中。
たとえば先週金曜日11月27日昇格を発表した「2139中広」。
昇格日は二部昇格からぴったり1年の2015年12月22日。
名証二部から東証二部への変更という、昇格のタイミングが予測できる絶滅危惧種。
今は昇格予想サイトもたくさんあるので、大量のイナゴが群がっている模様。
さらに、8月12日に株主優待制度導入で出来高を伴ったギャップアップと、あらゆるレベルのイナゴがべっとりな雰囲気が充満。
かつ、昇格発表と同時に立ち会い外分売も発表している。
にもかかわらず、PTSは前営業日比で+6.6%。
明日ギャップアップしてくるようなら濃い陰線を付けそうで、その後の展開も重そう・・・。
時価総額も50億程度なので、パッシブファンドの買いも期待できないか。
といった感じで、かつては時価総額や浮動株比率、買いインパクトなどのファクターだけで期待値を見積もれたイベントだったが、今は事前予測の容易さなども加味する必要があり、難易度はぐっと上がっている。
去年のファクターモデルが今年はパフォーマンスを発揮できないような時代の速度にいかにキャッチアップしていくか。
立ち止まった者から食い物にされるので、ゆめゆめ日々の研鑽を怠らぬように。