HITP第二期の募集がやや苦戦気味・・・。
ハードルが相当高いように見えたのだろうか?
それとも、月収数十万程度の不労所得などに興味を持つレベルの方はいないのかな?
スキルというのは出し所によって需給が全く異なるので、当然値付けも異なってくる。
たとえば、プログラマの方。
通常は開発会社に所属していると思うが、そこでは周囲と同じコモディティ化されたスキルかも知れない。
しかし、シストレの世界に飛び込んで、少し工夫を施せば、圧倒的に供給が絞られたブルーオーシャンを創り上げることが出来る。
すなわち、クライアントに値切りに値切られた御社出精お値引き価格ではなく、自分の言い値でそのスキルを買って貰えるのだ。
実際、HighFAIで出品している教材は、今現在69800円という高値で瞬時に落札される。
これも自分のスキルを差別化し、能動的に需給をコントロールしているからだ。
出し所によっては年収3000万のあなたが、なぜ年収500万まで理不尽に買い叩かれているのか?
それは、今までの人生において、このような目の前にある千載一遇のチャンスを見逃し続けてきたからではないのか?
HITPでは確かに他者に負けない卓越したスキルを要求している。
しかし“卓越”とは所属している環境内での相対的なものなので、環境が変われば、あなたのそのスキルは羨望の眼差しをさんさんと浴びることだろう。
需給バランスを崩し、そのスキルを唯一無二のものにするお手伝いは渾身が責任を持って行おう。
極少人数での開催なので日程も柔軟に対応しよう。
成果物にレバレッジをかけて価値を最大化する技術も伝授しよう。
もしかすると第三期以降は、天才、超人の類いが大挙して押し寄せてくるかも知れない。
実際、そういったレベルの方々とのコネクションも増えてきたので、自分の方から三顧の礼を尽くせば、力を貸してもらうことも可能だろう。
ということで、もしかしたらこの第二期が、平凡だと思い込んでいるあなたのスキルで参加できる最後のチャンスかも知れないぞ。
掟破りだが、こちらにHITP第二期の案内ページを掲載しておく。
【HITP(Hybrid Income Trader’s Program)第二期のご案内】
最後に、毎年恒例、昭和最後の大物フィクサーである平井銀二のことば。
『遅く決める者はただそれだけで道を誤る者だ・・・。大成はない・・・!』
募集期限は9月30日必着。