HITP第二期に向けて:第一期オリエンの反省を踏まえてしっかりと再構築

投機工学

トレードスクール第八講と最終講の間の10月17日土曜日に会議室を押さえた。

HITP第二期オリエンテーションをその日に行おうと思っている。

連休中に詳細案内を作成して、オリエン参加者を募集したい。


前回のオリエンは、“何をやるのかよくわからないが、渾身の企画なのでトレードに関する面白い何かだろう”くらいのノリで来られた方が大半だったように思う。

正直自分もあやふやな状態からのスタートだったので、まあ、致し方なかったかな。


今回は最終アウトプットもクリアに見えているので、そこに向けて最適な人材を集めたいところ。

風の噂では興味を持ってくれている方がそれなりにいるようなので、とりあえず自分のスキルの強みと熱意をテキストでまとめておいて貰えれば、募集時にスムーズかと。


オリエンの定員は6名前後、そこから最終的には2名から3名の生徒を募る予定。

トレードスクールと違い、こちらは生徒でありながらモノを教える先生にもなってもらうため、対象者は厳選させていただく。


自分が考える基準を超えていても、天才や超人の類の方が来られたら、結果的に押し出される可能性があることをご承知おきを。


とはいえ、HITPの名前の思想であるハイブリッドな収入を得る目的に鑑みると、少し悩ましい。

天才や超人の方はすでに十分なお金やお金を生み出すシステム、能力を備えているだろう。

思想としては、トレードとは別の収益化の仕組みを手に入れることで、心理的な安定をもたらし、結果的にトレードにも心に余裕を持って取り組めるというものなので。


人数を厳選するのは、質の確保と同時に、現実的な運用の限界にも起因する。

HITP開催後、自分がお手本で1本コンテンツをリリースし、そこから2かけ月後に一人目が、続いて2ヶ月後に二人目がリリースしていく。

したがって、二人が理想的で、ギリ3名というわけ。


リリースが卒業後でもいいということであれば、考慮しなくもないが、基本は上記のイメージで考えてもらいたい。


では、一流のトレーダーを目指すためのコンテンツマーケティング講座の開講をお待ちあれ。

年に一度の渾身がお送りする超絶コンテンツマーケティング講座HITPに参加されたい方は、10月17日の予定を空けておくように。