高額情報商材は詐欺!:常識がもたらす脊髄反射によって貴重なチャンスを見送る人達

トレードはまさに依存症ビジネス

いよいよ今月で恒例の天才DRM青年の講義が終了する予定。

9ヶ月にわたる、天才の知に触れ続ける時間は、凡庸な日常を心沸き立つ非日常に変えてくれた。


期待値にベットするシステムトレーダーとして、この受講料24万8千円が生み出す一生涯にわたる価値は、億では済まないくらいだと確信できる。


「見えると信じれば見える」

今、多種多様で有用な情報が、向こうから飛び込んでくる感覚にある。

道を歩くだけでも、すれ違う造形物が意思を持って語りかけてくれるよう。


いわんや、それが意識の高い人間であれば、グサグサと心の臓を突き刺すほどの気付きに襲われる。

トレードスクールOB、HITPの生徒、自分の教材を手にしてくれた方々、Keishiki氏と共に学ぶ生徒、検証チームのメンバー。

現在進行形のトレードに関わるものだけでも、溢れんばかりの人数とハイレベルなスキル、そして高みを目指そうというギラギラした意識を持つ人達と触れ合う日々を手にしている。


そこに、天才DRM青年によって気付き力が遙かにパワーアップした自分が飛び込めば、水滸伝百八星のひとり神行太保戴宗のごとき速度で成長するのは必然。


ほとんどの常道を歩んでいると思い込んでいる人達は、“高額情報商材”というただの言葉に脊髄反射し、新たなパラダイムの獲得を拒否している。

本当にもったいないと思う。


これほどまでに豊潤な環境を手にできるチャンスを、常識という名の思考停止概念によって見送っていく。

そして彼らは、一生に片手に余るほどしかない貴重なチャンスの、そのすべてを見送っていくのだろう。


事実、以前紹介したときから、この教材を手にして新しい世界をのぞき込もうと行動したのはHITPの生徒、わずか1名だけ。

それが現実であり、それもまた人の常なのだ。

だから責めるつもりは毛頭ない。


責めるつもりはないが、あなたが手にできたはずの膨大な果実を考えたとき、心底もったいないと思うのだ。

だから、自分が表現するものを手にしてくれた方には、天才DRM青年と同等以上の気付きを、是非提供していきたい。

今年はそんな機会を山ほど提供していくので、乞うご期待!


【トレードスクール第七期開催への道:BMI23=体重71kg目標】
体重:76.9kg
食事:朝:粉末青汁200cc 昼:コーヒー200cc、サンドイッチ2切れ 夜:野沢菜200g、納豆2パック、豆腐1丁、サンドイッチ2切れ、サラダ200g、アサイージュース200cc
運動:腹筋:20回×3セット 腕立て伏せ:20回×3セット

翌日のトレードに向けて、夜はしっかり食べ、少し落ち着く。
断食をやるなら週末だな。
青汁が切れたの新しいものに変えてみたが、妙に甘い・・・。
クスリだと思って残り29袋飲みきろう。