

バーチャルミニスクール的な特典コンテンツにはほとんど未着手。
構想だけテキストに書き留めて、空いた時間に組み立てていこう。
トレード教材として“役に立つ”だけではなく、“面白さ”も兼ね備えたコンテンツに仕上げていきたいところ。
一日千秋の思いでお待ちいただいている奇特な渾身ファンの方々、もうしばらくお待ちを・・・。
では、いったい何をやっているかというと、PPC集客スキルの習得である。
先週出席したセミナーでスクールの募集があり、結構悩んだあげく入会することにした。
迷った理由は、集まってきた人達の意識レベルがそれほど高くなさそうな雰囲気だったこと。
“ラクして儲けたい!”という空気感を感じたため、自分がその意識に引っ張られることを恐れたからだ。
どうしても、我がトレードスクールのクオリティがベースになってしまうので。
だが、オンラインコースが併設されていたので、清水の舞台から飛び降りる気持ちで飛び込んでみた。
“迷ったら動く”の信念に従って。
お値段は半年で248000円なり。
安いか高いかは手にできるスキル次第。
いかに自分でコスパを高めていけるかのチャレンジでもあるな。
幸い一緒にセミナーに参加したスクールOBもオンラインコースに参加してくれたため、最低限の切磋琢磨できる環境は整った。
彼は歴代トレードスクール生の中で最も丁寧な仕事をしてくれる人なので、きめの細かい数値管理は得意だろう。
そもそも仕事がそういう系なので。
今日専用チャットワークやフェイスブック、および専用サイトでのコンテンツが提供されてきた。
チャットワークの招待人数が自分を含めて17名。
栄えある第一期はこの17名での開催となる。
日々の取り組みや利益額までグーグルスプレッドシートで毎日管理されるので、自分の相対的な立ち位置があらわになる。
利益の秘匿性が高いトレードではなかなか味わえない感覚だろう。
シストレ界代表として、最低でもトップ3には入らねばな。
第0期のパフォーマンスを見てみると、先生以外は月収100万円を超えていないようで、トップでも月収60万円くらい。
ま、余裕で1位いけますな(たぶん・・・)。
広義の意味で“収益を生み出すシステム”を構築するという意味で、このPPCチャレンジは新たな学びを与えてくれることだろう。
軸はあくまでもトレードであり、目的は上質な仲間との出会いなので、数十万程度の利益に一喜一憂しないようにしないとな。
状況によっては、専業トレーダーへの助走期間としてのHITPアナザーカリキュラムにしてもいいかも。
月収50万くらいを1日30分から1時間作業でコンスタントに稼ぎつつ、専業トレーダーへの準備を整える。
いくら自信があっても、サラリーマンからいきなり専業はやはりしんどいので。
といった感じで、視点を天衣無縫のトレーダーに向けつつ、新たな取り組みを楽しみ充実させていく。
今年もいろいろ楽しくなりそうだ!