
相場のない年末年始の長期休暇は、プロディーラーにとって数少ない安息のひととき。
その安息を狙って、教材制作者である地場の証券ディーラーKeishiki氏に今月リリースする教材の追い込みを怒濤のごとくかけていた。
自分にとっても彼にとっても初めての取り組みゆえ、悔いのないように準備したかったのだ。
家族団らんに水を差したが、ゆるせ、Keishiki氏よ。
さてスケジュール的には、まず今週7日から教材のご紹介を兼ねたコンテンツを一部の方にメールで先行配布し、入札URLを10日の19時に告知する。
一部の方とは、朝株の購入者、前回最終出品した過去教材の落札者。
先行出品本数は9本を予定している。
前回は告知の19時から4時間で8本が落札され、最後の1本も20時間目で落札となった。
まだまだ動いている過去教材「理論株価への収束のエッジ検証」であるが、ほぼ全員の方に最大限の満足を提供できたという自負がある。
それは、最終の投稿が16名中14名と過去最高を数え、コメントの質、感謝の言葉をもって確信できた。
たびたび出てくる天才DRM青年のエッセンスを盛り込むと共に、受け手の満足とは何かを最大限考え抜いたコンテンツ。
これまで一方的にセミナー動画が流されるだけがデフォのトレード業界において、受け手の脳細胞を縦横無尽にこれでもかとかき回す仕掛けをガッツリと施した。
そして、質も圧倒的なら、量も圧倒的がDRM青年の信条。
それに従い、とんでもない量のコンテンツを年末年始も休まず配布し続け、まだ10本以上残っている状態。
【第零講】

【第一講】

【第二講】

【第三講】

【最終講】※あと10本追加予定、まだま続く・・・。

【追加特典&追加追加特典】サイバーのあれと四季報「○○○」の効果検証

この一本一本に渾身の魂と気付きの種が凝縮されている。
その圧倒的な質と量の種が思考を変え、行動を促した結果、多くの参加者が自分の手で四季報から理論株価を算出したり、オリジナルモデルの構築を試みている。
思考の変化を促し、行動にまで導いてくれたトレードコンテンツは、恐らくこの渾身のコンテンツが初めてではなかったかな?
当然、Keishiki氏にも、HITPを通じてそのエッセンスは伝えてあり、マルセル・デュシャンのレディメイド手法を含めた同様の仕掛けを用意していく。
地場の証券ディーラーという希有な存在の思考に触れるだけでも絶大な価値がある中、コンテンツマーケターとして今でも進化を遂げている渾身のマーケティングエッセンスが加われば、その価値はプライスレス。
スクールOBには特別に先行出品のURLを上記の方々と同じタイミングで送るので、本物と共に学びたい方は明日必着でご連絡を。
先行出品終了後、一般出品となり、案内開始が13日、入札URL告知が17日19時予定。
こちらは9本以下の出品となるが、Keishiki氏の忙しさを考慮しながら減らす可能性もある。(増やすことはない。)
ブログでの案内はしないので、検討に値すると考える読者はメルマガの登録をしてその日を待て。
Keishiki氏との直接のやりとりが出来るのは初回参加者のみなので、このタイミングを逃せば、二度とこのレベルのトレーダーとの意思疎通はできないかもしれない。
それほどの人物と内容である。
とんでもないコンテンツ内容の詳細はまた後日お伝えする。
今日はお題だけ。
「サプライズイベントで歪んだ需給を利用するトレード術」
※入札は前回同様ヤフオクを使うので、参加希望の方は事前にヤフオクの登録をしておくとスムーズかと。