【累計+57.2%】優位性を生み出し上達を促す通貨ペアの選択基準4選【42日目】



1.低スプレッド(メジャー通貨)
ふつうは初心者は期待値ゼロの状態
技術を確立していない間はスプレッドで削られていく
マイナー通貨は情報が入ってこないし、土地勘がない

2.連動性・相関性
同じ動きをする別の通貨ペアのテクニカルを利用できる
そのときの主役となる通貨を認識し、そのクロス通貨のテクニカルは流動性が上がるので信頼性が増す

3.リスクオン・リスクオフの認識
大衆がまともな認識力を失っている場面がチャンス
それをきちんと認識し、兆候をとらえられる状態にする

4.同時監視通貨ペア数3~5
人間が一度に認識できる情報の塊の限界は7
数を絞り認識力を高める

なので、今は後ろにあるようにユーロ、ポンド、ドル、円の組み合わせのうち4つを採用
ユーロポンドはリスクオン・リスクオフで逆に動く
縦横で連動性を認識することを考えたとき、ドル円が弾かれた