集合知検証進捗状況:四季報データはイナゴを狩る絶好の狩り場を提供してくれる

プラグマティズムの思想

10月31日のトレードスクール最終講の発表に向けて、各チームともにうまく連携しながら検証作業を進めている。

自分は全チームのチャットワークに入れてもらっているので、その進捗具合いや悩んでいるポイントなどをつぶさに眺めることが出来る。


共通点として興味深いのが、各チーム共に四季報のデータをうまく活かそうとしているところ。

そして詳細は語れないが、あるチームでは、シングルファクターのみで結構激アツな検証結果が出ている模様。

最終的にどこまでの期待値まで引き上げることができるか、とても楽しみだ!


四季報は基本的には会社がリリースしたIRデータをまとめているに過ぎない。

どういった要素をどのように整理して表現しているかもレスポンスマーケティングの観点からは重要だが、やはりポイントは四季報が独自に付与しているデータになる。


ここで、“四季報がポジティブに評価しているから買い”では、残念ながら狩られる側の大衆イナゴである。

「お宝発掘!四季報先取り号」に掲載されているお宝銘柄を買うなどは愚の骨頂だ。


とはいえ、そのように脊髄反射するイナゴが今でも元気なのは事実。

その事実を所与のものとしたなら、一歩先んじる戦術に昇華できるはず。


今期のトレードスクール生は全員、長期にわたるレスポンストレードの訓練を続けてきたため、すでにイナゴを狩る側の視点を獲得している。

あとは、その視点を具体的な戦術としてどう落とし込むか。

スクールの集大成としての集合知検証は、その訓練の成果を存分に活かす最高の場だ。


最終報告まで残り20日を切った。

日々の課題も山盛りだが、画竜点睛を欠かないように、最後まで力を合わせて上質なアウトプットを皆で共有し、そして激ウマなお酒を酌み交わしてお互いの成功を誓い合おう!