検証チーム最終報告会直前のカフェにて:気付くことが儲け話のブートストラップ

検証チーム報告会を思いっきり楽しむため、今日やるべき諸々の作業を終わらせるべく、会場近くのエクセシオールカフェに早めに到着。

トレードシステム検証チーム報告会前

事前予告通り、本日は下記の超豪華アジェンダにて報告会を実施する。

1.仮需システム仕様確認
 ・現在の仕様、進捗確認(天才プログラマー T氏)
 ・要望の伝達(現役証券ディラー Keishiki氏)
 ・今後の開発マイルストーン検討
2.IPO需給と株主優待の関係性
 ・検証結果報告(経理部長 N氏)
 ・IPO需給の優位性検討
3.IFAS導入の新規イベントへの昇華(経理部長 N氏)
4.バイナリ―オプション資産倍増論(天才プログラマー T氏)
5.夫婦せどりで月収○十万(ハイパーマルチセドラー K氏)
6.プロが教える広島ガス完全攻略法(老舗ガス会社代表取締役兼CEO I氏)
7.仮需トレード実践履歴の検討(データサイエンティスト 渾身、現役証券ディラー Keishiki氏)

どこかの投資フェアなど児戯に等しいと思えるほどの超高密度な会となるだろう。


自分が有料で提供するコンテンツでも心がけているのは、場に参加する人達の満足を最大限高めることだ。

そのために必要なことを、多くの人は勘違いしている。

内容のあるコンテンツを提供すれば、受け手はきっと満足してくれるはずだと。


本当に内容が伴えば最低限は成立するが、それでもやはり何か物足りなさを感じるのも事実。

では、「欠損しているそのもの」とはいったい何なのか?

ここは是非各自で深く深く考えてもらいたい。


今回の会のアジェンダや自分とKeihsiki氏が提供しているコンテンツの中身、進め方の共通性を紐解けばきっと見えてくるはず。

これを理解し、提供するスキームを構築できたなら、上質な環境が向こうからやってくるようになる。

札束の風呂に入ってくださいと言わんばかりの上質な情報が、拒んでも拒んでも押しつけられるほどに。


難しいと思うだろうか?

安心して欲しい。

それは誰にでもできる。

ただ読者には気づこうという意識がないだけなのだ。


皆、意識を自分の喜怒哀楽にしか向けていないから、見えないし気づかない。

だから、それを提供するという構えにすら到達しない。


それでいて、自分に気を向けてくれない周囲の人間を恨む。

この非対称性を真逆にするだけでいいのにな・・・。


その気付きに到達した方々と共に、これからも今日のような上質な学びと成長の時間を過ごしていきたい。

門戸はいつでも開いておくので、気付けた方から随時ノックして貰えれば。


【トレードスクール第七期開催への道:BMI23=体重71kg目標】
体重)74.9kg
食事)朝:パン1/2個 昼:ミルクティー1本 夜:豆腐2丁、サンドイッチ2切れ、コンビニ野菜2袋、しらたき1袋
運動)背筋:20回×3セット スクワット:20回×3セット

3日連続74kg台。
今日の検証チーム打ち上げで、1週間ぶりのアルコールを堪能する予定。
毎日ダラダラ飲み食いするより、しっかり節制してたまに飲む方が遙かにうまい。
これも上質を楽しむコツといえよう。