【動画】逆日歩攻めはトレーディングエッジたりうるか?:リブセンスの事例

動画コンテンツアップ2本目。

今回はリブセンスを題材とした逆日歩攻めの解説。


自分のyoutubeリストを見ると非公開分を含めて50本アップされている。


初期の頃と比べるると、話し言葉や声のトーン、ノイズ処理などレベルが徐々に上がってきているのを感じる。

いかなる取り組みにおいても、自分の成長を感じる日々は充実をもたらしてくれるものだ。


あらゆる技術には数稽古が必須である。

数をこなさずに技が磨かれていくということは絶対にない。

誰しも異論のないところだろう。


それなのに、トレードの世界では大化け銘柄や聖杯システムを見つけるだけで儲かるかのごとく吹聴される空気が蔓延している。

そんなスケベ根性むき出しの初心者トレーダーには、是非海南大付属高校の神宗一郎を見習って欲しい。


センター希望だった神は身体能力の低さから、監督にセンターは無理だと宣言された。

それからである。

彼が毎日500本のスリーポイントシュートの練習を欠かすことなく継続し始めたのは。


その数稽古こそが、中学時代天才シューターと呼ばれた三井寿をしのぐ精度のシュートをここ一番で決められる、頼れる男へと変化させたのだ。


これから週2本ペースでアップしていけば、半年後には累計100本は達成できるだろう。

そのときにはきっと、視聴者の心にグサグサと突き刺さるシュートを打てるコンテンツモンスターへと変貌を遂げているはずだ。

そんなイメージを見据えた上での数稽古。

楽しくないはずがない。