HITP第一期第一講終了:ユッケ以上にとろけるシストレ脳を堪能する

時期の割にあたたかな陽気の本日。

馬喰横山の会議室にて、記念すべきHITP第一期第一講を開催した。


54名収容可能な教室に3名という、空間を贅沢に使用した講義となった。


生徒のひとりはトレードスクール第六期生で、バリバリの現役ディーラー。

もうひとりは、滋賀からはるばるやってきた、並々ならぬ熱意の新顔トレーダーである。


当初は講義とWordPressやアメブロ、集客ツールなどのセッティングをやる予定だったが、例のごとくいろいろ脱線したため、肝心の講義が来週に持ち越しになってまった。

ソーシャルゲームにおける、ある意味マネタイズの本質論にそれたタイミングで生徒の興奮が最高潮に達するという、想定外の展開もまた愉しからずや。

日本ナンバーワンアプリで構築した最高品質ナレッジだから、そりゃあね。


前職では、若者達にビジネスに関わる意義、各人の役割とKPIの関係性をマルチファクターモデルを用いて説いた。

そのときの彼らの目の輝きを思い出させるほどに、この2名の熱は半端ない。


あとは自分が適切な道しるべを示してやれば、両名とも勝つ側にまわったも同然だろう。

責任重大だが、だからこそ取り組む意義、やりがいがあるというもの。

半年後、彼らとともに強固な収益の仕組みを完成させるとともに、自分自信も己の頭脳を最強のシステムに仕上げてみたい。


講義終了後は足早にタクシーに乗り込み、八重洲口に店を構える、評判の焼き肉店「矢澤」へ。

今年5月にオープンし、若いスタッフながら、味は申し分ない。

同じコストをかけるなら、「叙○苑」を上回るだろう。


想像通り、話し好きのディーラーの独演リサイタルとなる。

それでいて、自分と琵琶湖男児の2名の脳みそは、禁断のユッケのごとくとろけるほどの内容だった。

ハイブリッドインカムトレーダープログラム懇親会

録音して売るだけで、「コミュ障社会不適応者のアラフォー男が完全放置で月収100万円!」を軽く実現できるだろう。


酔っ払って忘れないうちにスマホにメモを取りつつ、レア~ミディアム状態の肉汁たっぷりの霜降り牛を口の中で溶かすひととき。

いやー、今に満足せず、常に高みを目指し、概念を拡張し続ける仲間たちと酌み交わすビールはやっぱ最高だわ!


さあ、これから半年、ギアは常にトップ状態の洗練されたナンバーワンマーケティングメソッドを展開していこう。

3人で一緒に、関わる人達に生き甲斐さえも提供する、そんな価値ある芳醇なコンテンツを世に問うてみようぜ!