トレードスクール第六期最終講前:高純度に高めた己の表現としての場


いよいよ本日はトレードスクール第六期最終講。

宴会部長のエリートコンサルタントがセッティングしてくれた、最上質のお別れ会の後は、校舎の窓ガラスを割って歩いた暴走族ヘッドプロデュースの集会が待っている。

内容は・・・お楽しみらしい。

ということで、そこんとこ夜露死苦!

その後は流れに任せようと思うので、本日は早めのブログアップ。


さて、今期はカリキュラムを完全にリニューアルした、チャレンジの期だった。

富豪の会への参加により自分自身の思考パラダイムを完全にシフト。

社畜の頂点を極めた蟹工船を降り、業務委託に移行する。

その業務委託も中途半端な立ち位置だと悟り、完全ドフリーになる。


毎月振り込まれていた給料は当然ゼロ。

銀行口座残高が急速に減っていく流れにいかに逆らうかを考える毎日。


これからいったいどうなるのだろうかと、寝苦しい夏の夜、寝汗と共に目が覚めることもある。

それでも純度高く自分のやりたいことのみを突き詰めていく日々は、雑念に汚染されてきたサラリーマン時代とは比較にならない充足感を与えてくれる。


その表現の結晶が本トレードスクール第六期だった。

純度高い己の表現を、これまた純度高い学びの意識を持つ仲間にぶつける。

凜と澄み切ったトレードというエーテルを媒介し、ときに反響しときに共鳴する。


個の充足を増幅させてくれる時間と空間。

楽しくないわけがない。


さーーて、みんな!

今日はシストレ脳を思いっきりエンストさせ、最高の美酒を浴びるように飲もうぜ!!

この詳細は後日報告!!